共立女子高等学校との産学連携「リーダーシップ開発プログラム」が完遂。最終発表会を開催

共立女子高等学校との産学連携「リーダーシップ開発プログラム」が完遂。最終発表会を開催

MAAHA株式会社は、株式会社イノベスト協力の元、共立女子高等学校の探究科目の一環として実施された「リーダーシップ開発プログラム」において、約3ヶ月間にわたる産学連携プロジェクトを完遂いたしました。

本プロジェクトでは、チョコレート業界共通の課題である「夏の需要低迷の打開」をテーマに、全10チーム・41名の生徒の皆様が、MAAHAのリソースを活用した事業課題の解決に挑戦いたしました。

7月13日(月)に開催された最終発表会の様子と、その成果をご報告いたします。



■ 最終発表会:全10チームから勝ち抜いた4チームが登壇

4月のプロジェクト開始以降、生徒たちは自発的な市場調査や顧客分析を重ねてまいりました。

7月13日(月)に行われた最終発表会では、予選を勝ち抜いた4チームが登壇。
「発表5分+質疑応答1分」という限られた時間の中で、それぞれの想いが詰まったプレゼンテーションを行いました。
高校生ならではのフレッシュな視点に加え、非常に論理的で完成度の高い提案が揃いました。

<最終発表会に登壇した4チームの提案テーマ>

・いつもより大人なひと時を 〜お酒×お祭り〜
・キッチンカーで広がるMAAHA 〜夏フェス〜
・チョコ作り体験 〜チョコ×縁〜
・私たちは夏に囚われない!
 〜ハイブランドコラボ・和スイーツ〜



■ 審査結果・各賞の決定

厳正な審査のもと、以下のチームが各賞を受賞いたしました。
クライアント賞を受賞したチームには、副賞として、MAAHA CHOCOLATEの「カカオテリーヌ」を贈呈いたしました。


<クライアント賞/生徒賞> ※ダブル受賞
私たちは夏に囚われない!
〜ハイブランドコラボ・和スイーツ〜

<リーダーシップ賞>
チョコ作り体験 〜チョコ×縁〜



■ 関係者からのコメント

<MAAHA株式会社>

フェスやSNSの活用、体験型施策など、高校生ならではの視点に多くの学びをいただきました。何より驚かされたのは、机上の空論で終わらせず、データに基づいた根拠の提示や試算まで行われていた点です。また、AIを活用した資料作成や、人を惹きつける話し方への工夫など、プレゼンテーションの水準の高さにも驚きました。

私たちの弱みを捉えて強みに変換しようとする提案も、積み上げてきたブランド基盤をさらに昇華させる提案も、どちらも事業の核心を突く鋭い指摘でした。今回いただいた提案は、ぜひ今後の事業展開の参考とさせていただきます。

<共立女子高等学校>

今回の授業は、生徒・教員ともに「身近だと思っていたチョコレートに、これほど知らないことがあったのか」という驚きから始まりました。MAAHA様による丁寧なレクチャーやサポートのおかげで、回を追うごとに各チームのプランが個性的に、そして現実的になっていく様子がうかがえました。その結果、どのチームも多くの学びを得ており、クラス予選・最終発表会ともに審査員が優劣をつけるのに苦心するほどの内容となりました。

本校では、生徒一人ひとりが自らの影響力を発揮してチームに貢献する「21世紀型のリーダーシップ」の開発に取り組んでいます。今回のプロジェクトを通じて、生徒たちのリーダーシップが一層高まったと感じております。誠にありがとうございました。

<株式会社イノベスト>

このような産学連携で大事なことは、企業も生徒も本気で取り組めることです。そのために、企業が心から解決したく、生徒にとっても身近で自分事に考えられるテーマを設定することが肝要だと考えています。

最終発表でどのチームが受賞しても良いくらい全ての提案内容が魅力的で、本連携の成功を再確認いたしました。今後も、企業と生徒の双方に収穫の多い連携を企画いたします。



MAAHA株式会社は、今後もチョコレートブランドの展開やガーナでの活動にとどまらず、次世代を担う若い世代が事業のリアルに触れ、主体的に社会課題を解決する力を育む「教育・探究活動への伴走」を積極的に続けてまいります。